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「東京の生活史」編集長は笠間市出身

2021/11/17(水) 地域情報

法政大学大学院教授の高尾真紀子先生が10月15日に、岸政彦編「東京の生活史」のことを投稿していました。
昨日、友部ロータリークラブ例会で、ロータリー会員の息子さん、柴山浩紀さんが編集したと話題になりました。
茨城新聞にも、柴山さん編集の「東京の生活史」販売・予約1万部突破のヒットと掲載がありました。
コロナ禍で仕掛けた壮大なプロジェクト!多彩な150人の暮らし。
編集者は、茨城県笠間市出身の柴山浩紀さんです。1216ページに及ぶインタビュー集「東京の生活史」(筑摩書房・4620円)の出版を担当。高校生から高齢者までの150人が聞き手となり、150人の東京での多彩な暮らを掲載した本です。
広報かさまに、笠間市内の図書館に寄贈の記事。ありがたいことです。図書館で借りて読んでみてください。
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#笠間市図書館

https://www.recruit.co.jp/talks/meet_recruit/2021/09/tokyoproject-shibayama.html

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