内桶克之 オフィシャルウェブサイト

お袋のお供

2022/5/12(木) 家族

お袋のお供で病院へ
病院で白内障手術の説明を受けました。10組程度が会議室で看護師さんから入院手続きや病院の看護体制などについて30分、主治医の先生から白内障、手術について40分の説明。
お袋、うなずいて聞いているけど、ほんとうにわかっているのかは疑問。
主治医の先生、目の水晶体を「饅頭」に例えて説明。饅頭は周りの皮と中身のあんこでできている。
今度の手術は、あんこを取り出して新しいあんこを入れる。あんこを取り出すのに、皮に少し穴を開けてそこから濁ったあんこを抜き、新しいあんこを入れる手術ですと。
聞いていた、おじいさんやおばあさんはうなずき。1人のおじいさんが「そのあんこは食べるのか⁉︎」と(笑)
お供してよかったです。

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