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ゼミでの発表内容

2019/11/23(土) 法政大学大学院

大学院のゼミで「茨城県内市町村の観光資源・政策に関する調査」の途中集計の発表を行いました。
市町村が観光資源をどのように捉え、政策に活かしているか。課題と重点的に行っている政策の違いなど、いろいろなことが見えてきます。
自治体が推進している観光は「サイクツーリズム」が1番多かったのは意外。観光政策の課題は「観光資源のハード整備」「情報発信」ですが、重点的に行っているものは「情報発信」「観光イベントの開催」の順。「情報発信」の難しさを感じる回答となっています。このデータをクロス集計して新たに見えくるものもあり、今後の研究活動、議員活動にも活かせると思います。

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